2018年9月20日 更新

身近なものでできる!ハサミの切れ味を戻す方法

お子さんがガムテープを使った工作に熱中してハサミがベトベトに!食べ物の塩分で台所用のハサミがサビついてしまった!など、ハサミの切れ味が悪くなる原因は何気ないシーンに潜んでいます。切れ味の冴えないハサミでイライラしがちの方は、身近にある意外なものを使って、スパスパの切れ味を取り戻しましょう。

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ベトベト汚れはアルコールでオフ!

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ガムテープやのりなどの粘着質な汚れがハサミの刃に付着していると、刃を開くだけでもネバネバが気になったり、切った紙にネバネバが付着したりと何かと不快ですよね。そんなとき、ティッシュでこすって汚れを落とそうしても、ティッシュの繊維がハサミにくっつくだけでなんの成果も得られません。

刃についた粘着質な汚れは、除菌用ウエットティッシュでふき取るのが正解です。
除菌用ウエットティッシュに含まれるアルコールが、粘着質の汚れを溶かしてくれるでしょう。除菌用のウエットティッシュがない場合は、消しゴムの摩擦でこすり落とすという手もあります。ただ、ベタつきの範囲が広いと汚れをこする際に消しゴムがかなり減るので、お気に入りの消しゴムは使わないほうがいいでしょう。

刃先の細かいキズにはアルミホイル!

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粘着質な汚れがついているわけではないのに、ハサミの切れ味が悪い場合は、刃に細かいキズがついて刃こぼれを起こしていることが考えられます。そんなときは2回ほど折りたたんだアルミホイルを、切れ味の落ちたハサミで繰り返し切ってみましょう。

傷んだハサミでアルミホイルを切ると、アルミホイルが摩擦で溶け、刃先のキズに付着する「構成刃先」という現象が起きます。刃の欠けている部分に代わりの金属を付着させれば、切れ味が戻ってくるのです。アルミホイルが一時的にくっつくだけで、永久的に切れ味が戻るわけではありませんが、応急処置としては申し分ない効果を発揮するでしょう。

ドライバーがあれば問題解決!

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ドライバーの鉄の軸の部分をハサミの刃先で挟み、開いたり閉じたりしながらハサミの刃先をドライバーにこすりつけても、アルミホイルを切ったときと同じような効果が得られます。
このとき、ハサミのネジの部分がゆるんでいる場合は、ついでにネジを巻きなおしておきましょう。小さなメンテナンスでもこまめに行っておけば、安価なハサミでも長い間使い続けることができるはずです。

刃先で指を傷つけないよう注意して!

今回ご紹介した方法を実践すると、ハサミが突然新品のような切れ味を取り戻す場合があります。アルミホイルを切った直後に使用するときなどは勢い余ってケガをしないよう用心しましょう。また、消しゴムでこするなどの対処には力加減が必要ですので、小さなお子さんが真似してケガしないよう注意してくださいね。
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