2021年11月19日 更新

“歴女”も声優ファンも大集合!! 10周年

司馬遼太郎短編傑作選」ラジオ大阪(関西エリア)・TBSラジオ(関東エリア)は、いよいよ10周年に突入します。番組では、10周年を記念して今を時めく人気声優による朗読シリーズを展開して行きます。この番組は㈱川口技研が提供しています。

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人気声優×司馬遼太郎

10周年を迎え、満を持しての大人気声優陣による司馬遼太郎作品の朗読、ふだん耳にする声優の仕事とはまた少し違った風合いの朗読、作品に新たな生命が宿ったような感があります。

従来の司馬ファンに留まらず、歴女でなくても、聴く人の心を揺さぶって止まない魅力に溢れ、既に揺るぎない名声が確立されていた「司馬作品」にまた新たな生命を吹き込みました。

SEASON 10

中井和哉

中井和哉

SEASON10の第2弾では、人気声優、中井和哉一が朗読をつとめます。(2021年11月20日~2022年1月1日) 
作品は「絢爛たる犬」。

舞台は江戸時代後期。主人公は御家人の三男、吉沢長次郎。
次男以下の立身出世は剣客か医者しか途のない時代、長次郎は剣術の心形刀流宗家である伊庭軍兵衛に誘われて住み込みの弟子となる。軍兵衛の内弟子、広田大五郎も自分と同じく三男だった。
軍兵衛は白犬を溺愛しており、弟子の長次郎と大五郎には交代で食事を与える役目があった。当時犬は犬畜生など下等なものとされており「犬は飼い主には尻尾を振り、同族の犬となら吠えあい噛みあういやしむべきいきもの」と言う大五郎同様に長次郎も屈辱を感じていた。
ある日、いつものように犬の世話をする長次郎は、軍兵衛の下女の何気ない一言で、自分の知らない大五郎の姿を知ることになる――。

人気声優、中井和哉一の朗読が、司馬遼太郎作品に新たな命を吹き込みます。ぜひその魅力溢れるコラボレーションをお楽しみください。

このシリーズは、個性それぞれ、魅力もそれぞれの声優陣がそれぞれのシリーズで登場します。耳でも愉しむ司馬遼太郎の世界、詳しくは下のリンクから番組HPへ。

番組案内 「司馬遼太郎短編傑作選」とは?

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撮影:篠山紀信
大阪が生んだ司馬遼太郎さんの名作から選りすぐりの傑作短編を朗読する番組。
ナビゲータパートを担当するのは、女優竹下景子さん、作品の背景などを紹介します。
O.A 時間 関東エリア:TBSラジオ、近畿エリア:ラジオ大阪 
毎週土曜日 午後6時~午後6時30分

インターネット(アプリやパソコン)でラジオを無料で聴けるサービス「radiko」では、放送後1週間までいつでも番組を聴き直せます。また関東、近畿エリア以外の方も、「radiko プレミアム」(有料)に入会すれば全国どちらにお住まいの方でも番組をお聴きになれます。
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この記事のキュレーター

カジスマ編集部 カジスマ編集部