2021年10月5日 更新

室内物干×衣類掛け ホスクリーン 「ホシェア」新登場!!-1.

「干す、しまう」「掛ける」をこれひとつで。というコンセプトの下、川口技研から室内物干の新製品 ホスクリーン hoshare ホシェアが新登場しました。左右のアームを動かすだけのかんたん操作で、いろいろな使い方ができる、そんなhoshare ホシェアのメリット中から、「洗濯物干し」「室内物干×衣類掛け」「玄関でニューノーマル」のうち、今回は「洗濯物干し」について紹介します!

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ホシェア(hoshare)の”share“の意味は、「分ける」「分担」「共有」などです。
他の物干金物や衣類乾燥機と上手く役割分担をしながら、生活スタイルに合わせてその便利な機能を発揮します。壁面に取付ける室内物干で、物干し竿を用意する必要が無く、左右2本のアームを使うことでとてもスタイリッシュに洗濯物を干せます。
室内干しの洗濯物が多い時は、他の室内用ホスクリーンと併用して、乾いたらインナーやタオルはしまって、シャツはその場で「寄せ収納」ができます。
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室内物干SPC型と併用すると
洗濯効率、大幅UP!
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乾いたシャツ類はハンガーに掛けたまま
サッとまとめて収納。
「寄せ収納」とは?
アームを90°にしてハンガーにかけたワイシャツを干し(アーム1本に対して、目安は3枚)、乾いたらハンガーごと壁に寄せてワイシャツをかけ置き、アームは畳んでスッキリ、という使い方のこと。
竿の取外しと洗濯のしまい込みを省略できて、家事楽に!

時間や手間を「シェアする」

お洗濯や物干しはほぼ毎日、といっても過言でないくらいの日常的作業です。それだけに、生活スタイルや生活動線をよく考えて、お家の中の適所にホシェアを設置することによって、利便性は大きく向上し、毎日のお洗濯の作業負荷も軽減できます。
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例えば、洗濯機のそばに設置することで、物干し作業がスムーズに進んだり、エアコンやサーキュレーターなどの風を上手く利用出来る位置に設置すると、洗濯物が乾くまでの時間も大幅に短縮するということが可能です。

まとめ

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ホシェアは、かんたん操作でだれにでも使いやすいのが特徴です。インテリアにもなじむデザインで、家のあちこちに設置しやすくなっているので、洗濯物干しなどの家事を家族でシェアするのにもピッタリ。
お住いの新築・リフォームの際は、ぜひ、設置をお奨めいたします。
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この記事のキュレーター

カジスマ編集部 カジスマ編集部