2023年6月16日 更新

階段の安全対策!滑り落ちないために気を付けるべきポイントとおすすめ商品

家庭内での事故は、乳幼児から高齢者までどの世代でも起こる可能性があります。主な原因は、溺水・窒息・転落などです。 小さなお子さんや高齢者と一緒に暮らす方々は、日々生活している中でもヒヤッとする瞬間がたくさんあるのではないでしょうか。 今回は、しっかりと安全対策を施していれば防げるケースが多い、階段での転落についての対策をご紹介いたします。

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家庭内での事故は、乳幼児から高齢者までどの世代でも起こる可能性があります。主な原因は、溺水・窒息・転落などです。

小さなお子さんや高齢者と一緒に暮らす方々は、日々生活している中でもヒヤッとする瞬間がたくさんあるのではないでしょうか。

今回は、しっかりと安全対策を施していれば防げるケースが多い、階段での転落についての対策をご紹介いたします。

自宅の階段に安全対策は必要?

転落や転倒は、家庭内で起こる事故でワースト3に入るほど多く発生しています。その中でも特に、高齢者や乳幼児の転落は交通事故の件数よりも多いといわれています。

そして、転落の原因としてあげられるのは、「階段の踏み外し」「階段で足を滑らせる」「階段でバランスを崩す」など、階段での事故が多数です。

そのため、できるだけ家庭内での事故を減らすためには、階段の安全対策をしっかりと行っておくことが大切だといえます。

また、現在は乳幼児や高齢者と一緒に住んでいないという方でも、将来、自分が高齢になったときやお孫さんが生まれたときなどを想像してみてくださいね。備えておいて損なことではないと思うので、ぜひ、早めの対策をおすすめします。

転落しやすい階段とは

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そもそも階段で転倒するときはどういった状態のときなのでしょうか。事故が起こる原因を知っておくだけで、事故が起きる可能性を少しでも減らすことができますよ。
ここでは、事故が起きやすいケースをご紹介いたしますので、普段の生活で注意できそうなことは取り入れてみてくださいね。

濡れている・物が落ちている

言わずもがなですが、階段が水で濡れていたり紙などの滑りやすいものが落ちていたりすることに気付かずに昇降してしまうと、滑って転倒してしまいます。

駅の階段や歩道橋などが濡れていて滑り落ちた経験があるという方も多いのではないでしょうか。家庭内においても、飲み物をこぼして濡れている階段や階段にあったお子さんのおもちゃに気付かずに、転倒してしまうというケースも多くあります。

また、毛糸の靴下を履いている場合や、床のワックスがスリッパなどについているために滑りやすくなることもあります。

一部が破損している

階段の一部が剥がれていたり滑り止めに敷いたマットが浮いていたりすることで、足を引っ掛けて転倒してしまうケースもあります。

毎日使用している自宅の慣れた階段だという理由から、破損に気が付いていてもメンテナンスを後回しにしてしまうご家庭もあるかもしれません。

高齢者や小さなお子さんだけでなく、急いでいるときや寝起き、体調が優れないときなどは誰でも、破損部に足を引っ掛けてしまう可能性が上がります。いつどんなときでも安全に昇降できる階段にしておきたいですね。

勾配が急な階段・蹴上げ(段差)が高い階段

蹴上げといわれる階段の段差が高い階段は、高齢になればなるほど、足を上げる高さが足りずにつまづきやすくなります。人は突然つまずくと身体が前方向に引っ張られるような力が働き、前に転倒します。その結果、頭や腕、足などを強く打ちながら滑り落ちてしまうことも珍しくありません。

また、それに加えて勾配が急な階段である場合は、つまずいた拍子に転倒するだけでなく、一気に階段の下まで転落してしまうこともあるでしょう。

階段から落下することで、頭部や腰椎にダメージを与える可能性が高くなるともいわれています。急な階段や段差が高い階段は早急な対策をおすすめします。

お家でできる階段の安全対策

自宅の階段で転倒による事故が起きないようにするには、安全対策をしておくことが一番です。ここでは、階段の安全対策として代表的な3つをご紹介いたします。

手すりをつける

高齢の方や小さな子どもは、階段の昇り降りの際にバランスを崩して転倒してしまうことが多いので、手すりがあるだけで転落の可能性は大幅に減少します。実際、手すりに掴まっていたから転ばずに済んだという経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

また、階段での転落は、降りているときに起こる可能性が最も多くなります。そのため、手すりを付ける際には、階段を降りるときに利き手で掴める場所に付けるのが良いでしょう。もちろん付けられるのであれば両側に付けておくのがベストです。

足元を明るくする

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転落の原因は、階段が暗いということも1つです。足元が暗いと階段の1段1段が見えづらく、目測を誤って踏み外してしまう危険性が高くなります。また、階段が暗いことで、水濡れやゴミが落ちていることに気付かずに滑ってしまうこともあるでしょう。

そのため、階段での事故を防ぐためには、フットライトを設置して足元を良く見えるようにしておくのも有効です。また、フットライトは人感センサー付きを使用し、階段を通るときに自動で電気が付くようにすると十分な明るさを確保できるため、さらに安心できますよ。

応急的には、階段の上にある電球等の照明をもっと明るいものにするということもすぐ取り組める手段の一つです。電球が暗くなっていたり、切れていたりは、早急に交換しましょう。

滑り止めやクッションをつける

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川口技研 | 402 view

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カジスマ編集部 カジスマ編集部