お酒に関する資格!こんな資格があるのを知っていましたか?

皆さんはお酒に関する資格についてどれだけ知っていますか?ワインの資格「ソムリエ」は有名ですが、世の中にはワイン以外にもお酒に関する資格がまだまだ沢山あるんです!今回はそんな資格の数々をご紹介していきたいと思います。

目次

ビール好きなら!ビールに関する主な資格!

・ビアソムリエ
ビアソムリエはジャパンビアソムリエ協会(JBSA)によって行われる講座・試験を受けることによって取得が可能な資格です。ドイツ大使館後援の資格となっていて、講座ではビール概論やサービス、マナーなどを学び幅広い知識を得ることができます。

・ビアアドバイザー
ビアアドバイザーはビア&スピリッツアドバイザー協会(BSA)による講座・試験を受けることで取得が可能な資格です。ビアアドバイザーではビールの基礎知識の他に飲食・サービス業のマネジメントなどがカリキュラムに含まれており、事業者などの方向けの資格といえます。

・ビアテイスター
ビアテイスターはクラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)の行うセミナー・試験を受けることによって取得が可能な資格です。内容はテイスティングの方法や手順などがメインで、ビールの味わいに関する理解を深めることができる資格といえるでしょう。

日本酒・焼酎好きなら!日本酒・焼酎に関する主な資格!

・唎(きき)酒師
唎酒師は日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が行う講座・試験を受けることで取得が可能な資格です。日本酒の基本的な知識やサービスから、テイスティングまでの幅広い知識を問われます。日本酒を扱う従業者なども取得している資格です

・酒匠
酒匠は上記で紹介したSSIによって行われる講習会・試験を受けることで取得が可能な資格です。こちらは唎酒師とは違い、嗅覚・味覚トレーニングなどテイスティングに特化した内容になっていて、高度なテイスティング能力が試される資格となっています。

・J.S.A.SAKE DIPLOMA
J.S.A.SAKE DIPLOMAはソムリエでおなじみの日本ソムリエ協会によって和食と日本酒の取り巻く環境の変化に対し、日本酒に対する知識を深め日本の食文化をより一層普及させるという目的のもと2017年から新しく発足された資格です。2017年の6月30日まで出願を受け付けています。

・焼酎唎酒師
焼酎唎酒師は唎酒師、酒匠と同じくSSIによる講座・試験を受けることで取得が可能となる資格です。その名の通り唎酒師の焼酎版となっています。焼酎を扱う従事者なども取得している資格です。

まだまだある!お酒に関する資格!

・ウイスキーコニサー
ウイスキーコニサーはウイスキー文化研究所による試験を受けることで取得が可能な資格となっています。ウイスキーコニサーは段階が3つあり、ウイスキーエキスパート→ウイスキープロフェッショナル→マスター・オブ・ウイスキーの順に難易度が上がり、マスター・オブ・ウイスキーになるのはかなりの難関といえます。またこれらの試験に向けての集中講座なども行っているようです。

・テキーラ・マエストロ
テキーラ・マエストロ(旧テキーラソムリエ)は日本テキーラ協会によって行われる講座・試験を受けることによって取得が可能な資格です。テキーラの基本的な知識から呑み方、テキーラを使用したカクテルなどの知識やテイスティングなどの知識と味覚が試されます。

・カクテルアナリスト
カクテルアナリストは日本能力開発推進協会(JADP)の提供するカリキュラムを修了後の試験を受けることによって取得が可能な資格です。カクテルの配合やシェイクの技術、また洋酒に関する知識が問われます。カクテルの知識を深めたい人はもちろん、バーの開業を目指す人なども取得している資格です。

お酒が好きならワンランク上を目指してみては?

今回はお酒に関する資格をいろいろ紹介してきましたが、まだまだほんの一部に過ぎません。これらの資格以外にも日本酒検定やウイスキー検定といった検定も存在しています。お酒が好きなのであれば、少し知識を深めてもうワンランク上のお酒好きを目指してみてはいかがでしょうか?