2017年4月5日 更新

子供が赤ちゃん返りをしてしまう原因と対処法

下の子が生まれると、上の子が赤ちゃん返りをするというケースがあるようです。子供の赤ちゃん返りの原因と対処法をここではご紹介します。今までできていたことが突然できなくなる子供には、ここでご紹介する方法を一度試してみてください。

211 view お気に入り 0

赤ちゃん返りとは?

 (892)

卒乳したはずなのに、なぜかおっぱいを欲しがる、おむつも卒業したのに下の子の登場でなぜかおむつをしたがる、といったことはありませんか?これこそ赤ちゃん返りです。2人目を出産したご両親の多くがこの問題で悩んでいます。

3歳近くなった子供でおむつも完全に取れていたのに、下の子が生まれた途端、なぜかできなくなる。でも上の子が、赤ちゃん返りをしないケースもちゃんとあります。それを次のコラムでご紹介します。

赤ちゃん返りをしないためには

 (893)

下の子が生まれた時にきちんと上の子に紹介することがとても重要です。このようなシーンは、よく映画やTVドラマで見たはずです。あれはドラマだからと思っていたら大間違いで、出産後のお母さんに生まれたばかりの下の子が抱かれていて、そこにお父さんに連れられた上の子がお母さんと妹(または弟)と対面するというシーンは実際に起こることです。

ドラマのシーンに限らず、そういう初めて上の子が下の子に直面する時のシチュエーションが一番重要なのです。スムーズに行かせたいなら、紹介する時に母親が生まれたての下の子を抱っこせずに、ベビーベッドに寝かせておくことがコツです。

もし赤ちゃんを抱っこして上の子に対面したら、ただでさえ出産で母親が家に不在であることが不安材料なのに、さらに別の赤ちゃんの出現といった新たな不安材料が追加されてしまいます。自分ではない別の赤ちゃんをかわいがっている!という事実にショックを受けてしまいます。

下の子との対面をする時は

 (894)

上の子との対面時には、生まれたばかりの下の子はベビーベッドか、なければなるべく離れた位置に寝かせます。枕元などに寝させてしまうと、下の子が母親と一緒に寝ていると、上の子が嫉妬するかもしれないからです。最初は寝かせる場所をできるだけ遠目にしておくのが良いでしょう。

そして、上の子が病室に入ってきたら抱きしめてお母さんも寂しかったことを伝え、私(母)と下の子に会いに来てくれてありがとうと感謝してみましょう。これをするだけで上の子は下の子にどう向き合ったらよいかを認識して、自分も愛されていることを実感します。

まとめ

ここまでの対策をしなくても、大丈夫なことももちろんあるでしょう。
でも、どんなに”わかっている子”でも、下の子が生まれた時には親の愛情が半減してしまうのではないかと、不安に感じてしまうもの。
親としては、たとえ下の子が生まれても上の子へのケアは変わってはいないと思わせることがとても重要です。
11 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

勉強しない子供には、強制よりも問いかけという対応が効果的!

勉強しない子供には、強制よりも問いかけという対応が効果的!

子供が勉強をしないと、親としてはつい厳しく言ってしまうことがあるはずです。もちろん一貫した教育姿勢をお持ちの方は別でしょうが、大抵の親なら「勉強しなさい」とか「ゲームはやめなさい」と言ってしまうでしょう。 しかし、この方法だと一層勉強しなくなる可能性があります。ここでは勉強しない子供にどんな対応の方法があるのかをご紹介します。今現在悩んでいらっしゃる方は必見です!
夏から秋に季節が移行する時期、赤ちゃんの服はどうする?

夏から秋に季節が移行する時期、赤ちゃんの服はどうする?

夏から秋に移行する時期は気温が不安定なため、赤ちゃんに着せる服に悩むお母さんも多いのでは?この時期にはどんなベビー服を着せたらよいのかを解説します。
夏休み必読!子供に教えたい効率が良い宿題のこなし方

夏休み必読!子供に教えたい効率が良い宿題のこなし方

夏休みに親の頭を悩ませるのは「子供の宿題」です。計画的にしっかりこなしていかなければ、夏休みの残りが少なくなってから大慌てするのは間違いなし。しかし、頭ごなしに「宿題をしろ」といっても、素直に聞いてくれないのが困りどころ。そんな事態を防ぐため、親としてどのようなアドバイスをしていったらいいかをご紹介します。
わが子と喧嘩してしまったら……

わが子と喧嘩してしまったら……

赤ちゃんのときは喧嘩のしようもありませんでしたが、3歳ごろからわが子と喧嘩をするようになってきたと悩むママは多いのではないでしょうか。しかし、子どもとの間で喧嘩が起きるのは決して問題があるわけではありません。大切なのは、喧嘩が発生した後の対応なのです。
子どもに好き嫌いが多いのには理由があった!

子どもに好き嫌いが多いのには理由があった!

出されたものはなんでも食べるという子どもがいる一方で、好き嫌いが激しい子どもも少なくはありません。お母さんやお父さんの中には、子どもの好き嫌いに手を焼いているという方も少なくないはず。しかし、実は子どもの好き嫌いには理由があるといわれているんです!子どもの好き嫌いに悩んでいるのであれば、まずは子どもが好き嫌いをする理由について知っておく必要がありますね。
カジスマ編集部 | 1,215 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

カジスマ編集部 カジスマ編集部