2019年2月12日 更新

快適に冬を乗り切る!レインブーツ・長靴の臭いを防ぐ方法

雨や雪の日に大活躍するレインブーツ・長靴。特に、降水量の多い地域では必須アイテムと言っても過言ではありません。靴の中に水を入れないだけでなく防寒効果もあるので、冬にも重宝しますよね。しかし、レインブーツは完全防水仕様のため、内側に熱や湿気もこもり、不快な臭いが発生しがちです。靴内に臭いが染みつかないようにするには、どうすればいいのでしょうか?

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まずは足の臭い対策を徹底

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レインブーツの臭いを防ぐためには、第一に足の臭い対策が欠かせません。足の臭いは、足の裏の雑菌によるもの。汗や皮脂、古い角質を雑菌が分解する際に、臭い物質を生み出すのです。水を透さないレインブーツは、反面通気性が悪くて保温性が高く、足の裏に汗をかきやすくなるため、普通の靴よりもいっそう臭いやすくなります。

足が臭くなるのを防ぐには、正しい方法で足を洗うことが大切。浴槽にしっかり浸かったり、足湯をしたりして汚れを浮き上がらせたあと、泡立てた石鹸を使い、片足ずつ手で洗います。ボディーソープでは保湿成分が多くて蒸れやすくなるため、できれば足用の石鹸を使いましょう。

洗ったあとはしっかりすすぎ、タオルで水気を完全に拭き取ります。爪の間を爪ブラシで掃除したり、週に1~2回足の裏の角質を削ったりするのも効果的です。靴を履く前は、足用のデオドラントクリームやスプレーで雑菌の繁殖を防止すると◎。

蒸れ対策も忘れずに!

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レインブーツを履く際は、吸湿性・速乾性の高い靴下やインソールを使って足の蒸れを軽減しましょう。靴下はできるだけ絹や綿の5本指ソックスを着用し、長時間レインブーツを履き続けるなら替えの靴下を用意します。インソールは使い捨てのものを使うか、使用するごとに陰干しして吸湿力を保つようにしてください。

臭いが染みつかないようにこまめな手入れを!

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足の臭いや蒸れに気をつけていても、足の裏が汗をかきやすい場所である以上、完全に防ぐことはできません。臭いが染みつく前に、レインブーツをこまめにお手入れする習慣をつけましょう!

もっとも手軽な方法は、帰宅してレインブーツを脱いだら、内側に消臭スプレーを吹きかけること。
履くたびにスプレーするだけで、臭いはかなり軽減できます。また、湿気を飛ばすために時々陰干しをしたり、ドライヤーの風を当てたりするのもいいでしょう。乾燥させることで、履いていないときにレインブーツの内部で雑菌が増えるのを抑えられます。

足の臭い・蒸れ対策&靴の消臭対策の両面から攻める!

レインブーツへの臭いの染みつきを防ぐためには、臭くなったあとの消臭だけでは不十分。普段のこまめなお手入れに加え、足の臭いや蒸れ対策も欠かせません。冬だけでなくレインブーツの出番が多い時期は、ぜひ意識しましょう。
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