2019年6月1日 更新

事故の危険性が増加……雨のなかで車を運転する際の注意点

ジメジメとした梅雨の季節は体調管理や食品管理などさまざまな点に注意を払う必要がありますが、「車の運転」もその一つです。雨の日の運転は晴れの日に比べ危険なポイントが多く、普段より集中してハンドルを握ることが求められます。事故が起きてから後悔しないため、今回は雨の日の運転の注意点についてご紹介していきましょう。

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雨の日に意識したい運転とは?

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雨の日は通常に比べ、あらゆるところに神経を張りめぐらし運転する必要があります。まず重要になるのが「車間距離」です。雨の日はタイヤが滑りやすく、ブレーキが利きにくくなっているため、いつもより前方車両との距離を空けておく意識が求められます。また、晴れの日に比べ周囲が暗いことから視界が狭くなっているため、少しでも危ないなと感じたらすぐにヘッドライトをつけるようにしてください。

雨の日に事故が起こりやすいのが「カーブ道」です。いつもなら問題ないカーブでも、雨の日にしっかりスピードを落とさないまま曲がろうとすると、ぬれた車道で車がスリップしてしまう恐れがあります。特に気をつけたいのが、マンホールや停止線などのスリップしやすい部分。スリップを原因とした事故を防ぐため、カーブに入る際はしっかりスピードを落とすようにしましょう。

事故回避のため必要な意識

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雨の日に車を運転するときは、さまざまな意識を高めておきたいところ。まず押さえておきたいのが「車を点検する意識」。特にワイパーはフロントガラスについた雨粒を除去する役割を担っているため、雨の多い梅雨に突入する前にしっかりチェックしておきましょう。ワイパーアームのゴムが劣化しているようなら、すぐに交換するようにしてください。

また、雨の日は道路の混雑が予想されます。思わぬ渋滞に遭遇するとイライラが募り、注意力が散漫になってしまうことが考えられるため、事前に道路情報を確認しておき余裕を持った予定を立てておく意識が大切です。

ハイドロプレーン現象に注意しよう

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雨の日は「ハイドロプレーン現象」という厄介な現象に注意しなければいけません。ハイドロプレーン現象とは、道路とタイヤの間に水が挟まることでブレーキもハンドルも効かなくなる現象のこと。当然この現象が発生すると高確率で事故に巻き込まれてしまうため、以下のような対策を徹底してください。

・スピードを出した状態で水たまりを走らない
・タイヤの摩耗を放置しない
・タイヤに空気をしっかり入れる

上記の対策をしておけば、ハイドロプレーン現象が起こるリスクを減らすことができるでしょう。

雨の日は細心の注意を払った運転を!

たとえ晴れた日であっても普段から車の運転をする際は注意すべきですが、雨の日であればなおさらです。事故に遭遇してから後悔しないためにも、普段から車の点検はばっちり整えておき、運転時には常に集中した状態を保つようにしてください。
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