2019年7月11日 更新

暑いけど冷房は苦手!部屋を冷やすにはどうしたらいい?

35℃を超す日も珍しくなくなってきた日本の夏。室内の温度を下げるため、最近では冷房が必須となりつつありますが、「冷房は苦手!」という人も決して少なくはありません。では、冷房を使わずして部屋を冷やすためにはどのような方法があるのでしょうか。今回はその方法についていくつかご紹介していきます。

183 view お気に入り 0

冷風扇・扇風機を有効活用する

 (4529)

冷房は苦手という方に対して、真っ先におすすめしたいのが「冷風扇」です。冷風扇は冷房や扇風機と比べるとなじみの薄い製品かもしれませんが、扇風機に比べれば冷たい風が出せ、冷房に比べれば強烈ではないため、冷房嫌いにとっては非常にありがたい存在になりそうです。

もちろん、普通の扇風機であっても一工夫を加えれば部屋の温度を下げることができます。基本的に、扇風機は風を送るだけの家電のため、暑い部屋で使っても熱風が発生するのみで効果的ではありません。そこで、たとえば扇風機にぬれタオルをかけたり氷を前に置いたりすると、冷たい空気を風で運んでくれます。

部屋ではなく人体を冷やす

 (4532)

冷房をなるべく使いたくないのなら、部屋ではなく自分の身体を冷やすという手段もあります。おすすめは、水風呂に入ること。だいたい水道水と同じ温度の水風呂に浸かれば体温を下げられるため、15~25℃辺りの水温を意識するようにしてください。

とはいえ、突然の水風呂は身体に多大な負担となる可能性があり要注意です。いきなり全身浸かるのではなく、手足や下半身に水をかけ、あらかじめ体温を下げてから慎重に浸かるようにしましょう。

水風呂とまではいかずとも、保冷剤で首筋や脇を冷やすだけでも効果があります。なるべく血液を冷やしやすいような、皮膚が薄い場所を冷やすようにしてください。

カーテンや網戸を工夫する

 (4535)

なるべく部屋を冷やすためには、カーテンや網戸に工夫を加えるのも1つの手段です。おすすめは「すだれ」や「よしず」を使うという選択。日差しを遮りつつ風通しはいいため、部屋の温度を下げてくれるでしょう。また、手間はかかるものの緑のカーテンを作るのもおすすめ。植物は温度が上がりにくいという特徴を持っているため、部屋の温度も上がりにくくなります。

また、網戸に意識を払ってみるのも大切です。川口技研のOK網戸は、窓や玄関などの出入り口に合わせた様々な対応がありますので、大いに活用してお家の中の風通しを意識してみてください。
ポイントは、お家の中への風の入り口とお家の中からの風の出口を上手く作って、お家の中に風の通り道を作ることで、室内温度を下げ、快適度をアップすることができます。
お家の中の風の通り道、チャレンジしてみてください。

酷暑の日には、冷房の使用も

近年の日本の夏はどんどん暑さが増している印象があるため、危険度が高い日などは、冷房を使用する意識を持つのも大切です。我慢をし過ぎて熱中症になってしまっては元も子もないため、無理はしないようにしてください。
11 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

暑さに負けない!夏の疲れを解消するレシピ集

暑さに負けない!夏の疲れを解消するレシピ集

もうすぐやってくる夏!夏の厳しい暑さにやられて、バテてしまうという方も少なくないはず。そんなとき、「何か食べなきゃ」とは思っていてもなかなか食欲もわかないこともあるでしょう。そこで今回は、夏の暑さでバテていても食べやすく、栄養がしっかり摂れるようなレシピを紹介していきます。
暑い季節に向けた西日対策!

暑い季節に向けた西日対策!

暑い夏。部屋の中は少しでも涼しく保っていたいものですが、強い西日が部屋に入ると室温の上昇はもちろん、床・家具・衣服などの日焼けの原因になってしまいます。そこで今回は、今からでも簡単に取り入れることができる西日対策を紹介していきます。
後悔しないために!真夏に車を運転する際の注意点

後悔しないために!真夏に車を運転する際の注意点

夏は車に乗って遠くへの旅行を計画している方も多いかもしれません。しかし、真夏の車でのドライブには注意点がたくさんあります。注意を怠ると、後で悔やむ結果になる恐れもあるため、対策は万全にしておきたいところです。では、真夏の車の運転では、どのような点に注意すればいいのでしょうか。
こんな前兆が出たら要注意!熱中症への意識を高めよう

こんな前兆が出たら要注意!熱中症への意識を高めよう

これから夏に向け、暑さはどんどん増していきます。そこで注意したいのが「熱中症」です。最近ではニュースで取り上げられることも多く、危険性を理解する人は増えてきていますが、まだまだ熱中症を甘く見てしまっている人がいるのも事実。しっかりと熱中症への意識を高め、前兆が出たらすぐに対策をとる姿勢が大切です。
これから暑くなる季節!水分補給のため覚えておきたい麦茶と緑茶の違い

これから暑くなる季節!水分補給のため覚えておきたい麦茶と緑茶の違い

これから暑くなる季節に向けて、意識を徹底しておきたいのが「水分補給」です。水分補給を怠っていると熱中症などの危険も多くなってきます。水分補給を考えたとき、多くの人が飲むのが「麦茶」と「緑茶」ではないでしょうか。そこで今回は、麦茶と緑茶の特徴と違いについてご紹介していきます。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

カジスマ編集部 カジスマ編集部