2019年6月15日 更新

暑い季節に向けた西日対策!

暑い夏。部屋の中は少しでも涼しく保っていたいものですが、強い西日が部屋に入ると室温の上昇はもちろん、床・家具・衣服などの日焼けの原因になってしまいます。そこで今回は、今からでも簡単に取り入れることができる西日対策を紹介していきます。

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ブラインドやカーテン

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日差しを防ぐ手段としてまず思い浮かぶのが、ブラインドやカーテンではないでしょうか。設置もしやすく費用もそれほどかからないため、手軽に取り入れることが可能です。これらを使用することで、入ってくる西日をシャットアウトできるため家具や衣服の日焼けを防ぐことができます。

ただし、日差しをカットしてしまうため閉めていると部屋が暗くなってしまうのが欠点です。また、窓ガラスやブラインド・カーテン自体が温まってしまうため、室温の上昇対策という面では大きな効果を発揮してくれない場合もあります。

光を取り入れながら西日の対策をしたい場合は、遮熱性の高いレースカーテンを使用したりブラインドの角度を日差しに合わせて調節したりするとよいでしょう。

すだれ・よしず

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「すだれ」や「よしず」は、窓の外側に設置するタイプの日差し対策グッズです。ブラインドやカーテンとは違い、外に設置するため室温の上昇をより効果的に防ぐことができます。また、日差しを防ぎながらも隙間から適度な明るさと風を取り込むことができるのも嬉しいポイント。

ただし、家の外観によって取り入れにくいことや、風で飛んでしまう可能性があるという欠点があります。特に交通量や人通りの多い道路に面した窓やマンションの高層階などでは、風で飛んでしまうリスクを考えると取り入れるのは難しい場合もありそうです。

・「すだれ」と「よしず」の違いとは
どちらも似たような見た目をしていますが、すだれとよしずにはしっかりとした違いがあります。竹で作られ吊るして使用するものを「すだれ」、アシで作られ立てかけて使用するものを「よしず」とするのが一般的なようです。

ガラスフィルム

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ブラインドやカーテン以上に室温の上昇を防ぎ、すだれやよしずのように住宅の仕様に左右されない日差し対策がガラスフィルムです。設置されている窓にUVカット率の高い遮熱フィルムを張るだけなので、簡単に日差しや室温の上昇を防ぐことができます。フィルムには色がついているものもあるため、プライバシーの保護にも役立ちます。

デメリットとしては比較的高価であることや、窓ガラス一枚一枚にフィルムを貼らなければいけない点が挙げられます。日差しが入りやすいポイントに絞ってフィルムを使用するとよいかもしれません。

夏に向けて万全な西日対策を!

クーラーなどを使用して部屋を冷やしても、日差しで部屋が暖められてしまっては電気代が余計にかかってしまいます。また、家具や衣服が日焼けしてしまうのも避けておきたいところ。日差しが本格的に強くなる前に、住宅に合った対策をしておきましょう。
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カジスマ編集部 カジスマ編集部