2019年4月25日 更新

【カメラ】ポートレート撮影では自然光を使いこなせ!【上達】

カメラを持ったらほとんどの方は「明るいときに写真を撮ろう!」と思うはず。そんなときに意識しておきたいのが自然光です。特にポートレート撮影をするのであれば、自然光をしっかりと使いこなしておきたいところ。今回は、ポートレート写真のクオリティをワンランクアップさせる自然光についてご紹介していきます。

29 view お気に入り 0

まずは光の種類を理解する!

 (3965)

自然光を使いこなして撮影をするのであれば、光についてしっかりと理解しておくことが大切です。まずは、以下のような点をおさえておきましょう。

硬い光

硬い光とは簡単にいえば、直線的で強い光のことです。主に「直射日光」「むき出しのストロボの光」「スポットライト」などの光がこれにあたります。光が硬い場合、一般的には「明暗などのコントラストが強く、元気さや力強さを感じさせる写真」となります。

柔らかい光

柔らかい光とは、反射・拡散し弱まった光のことです。主に「朝陽や夕陽」「薄曇りの太陽光」などがこれにあたります。光が柔らかい場合、「明暗がグラデーションのように変化し、ふんわりとした印象の写真」となります。

光の向き

・順光
被写体の正面から光が当たっている状態です。順光では光と影を意識しやすいという特徴があります。また、目に光が入るため、瞳を印象的に写すことができます。

・逆光
順光とは反対に、被写体の背中から光が当たっている状態です。逆光ではドラマチックで立体感のある写真を撮ることができます。ただし、光源が強い場合は露出の調節が難しくAFではピントが合わせにくいため、撮影の際は設定などに工夫が必要です。

自然光を使ったポートレートで意識しておきたいコト

 (3974)

光の当たり方を意識する

当たりまえのことですが、光の向きによって被写体への光の当たり方が変わります。場合によっては、写したい部分が暗くなってしまうということも……。まずは、光の当たり方を意識し、被写体の向きなどを変えてみましょう。

光と影を意識する

ただ被写体に光を当てて撮影しているだけでは、メリハリのない写真になりがち……。そんなときは、建物や木々の影を利用して撮影をしてみましょう。光と影の明暗差でメリハリのある写真を撮ることができます。影が見つからない場合は、帽子を使ったり自分自身が光源との間に入ったりして影を作るのも一つの手です。

屋内でも自然光を活用!

 (3980)

ときには屋内でポートレート撮影を行うこともあるはず。屋内では照明も使用できますが、明るい時間帯ならば自然光を活用してみてはいかがでしょうか。窓から差し込む光や、そこにできる影などをうまく利用すれば雰囲気のある写真を撮ることができます。また、外の撮影では光が硬いと感じた場合、窓ガラスを挟むことで光を柔らかくすることも可能です。

光を意識してドラマチックな写真を!

せっかくカメラを買ったのであれば、ドラマチックで美しい写真を撮りたいですよね。そのためには光をしっかりと理解し使いこなすことが必要不可欠。いきなりすべてを把握するのは難しいかと思いますが、撮影を重ねて少しずつ活用できるようにしていきましょう。
20 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

趣味の写真撮影が上達する3つのポイント

趣味の写真撮影が上達する3つのポイント

写真を撮るのが趣味という方も多いかと思いますが、せっかく写真を撮るのであればより美しい写真を撮って残したいと思いませんか?しかし、美しい写真を撮るのは意外と難しいものです。そこで今回は、写真が見違えるようなちょっとした工夫やテクニックをご紹介していきます。
#ファインダー越しの私の世界 写真を趣味にするメリット

#ファインダー越しの私の世界 写真を趣味にするメリット

インスタグラムで「#ファインダー越しの私の世界」と検索すると、500万件以上にものぼる投稿があります。それだけ、写真というのは多くの人を魅了するものなのです。では写真にはいったいどのような魅力があるのでしょうか。SNSが普及した現在では、写真はただ撮って満足するというものではなくなってきています。
御朱印をもらうときに押さえておきたいマナーや注意点!

御朱印をもらうときに押さえておきたいマナーや注意点!

最近、「御朱印集め」ってよく耳にしませんか? お寺や神社などの仏閣にお参りした際にもらえる御朱印を集めるというものですが、数年前から性別年代問わず人気を集めています。 いわゆるスタンプラリーとも言える神社やお寺の御朱印は、コレクション願望を十分満たしてくれるものですが、一方でマナー違反をする人がいて問題視されてもいるようです。そこで今回は、御朱印集めをする際に覚えておきたいマナーや注意点についてご紹介します。
冬ならではの写真を撮る!おすすめの被写体と撮り方のポイント

冬ならではの写真を撮る!おすすめの被写体と撮り方のポイント

いよいよ冬本番。お家でゴロゴロしていたいところですが、たまにはお散歩がてら写真を撮りに出かけませんか?冬は雪景色やイルミネーションなど、「冬ならでは」の景色をたくさん切り取ることができます。今回は、冬におすすめの被写体と撮り方のポイントをまとめました。
副業にも繋がる!?独学でイラストを上達させる方法

副業にも繋がる!?独学でイラストを上達させる方法

素敵なイラストや漫画を見て、「自分もイラストを描けるようになりたい」と思ったことはありませんか?独学でイラストを学ぶのは簡単ではありませんが、上達しプロ顔負けの絵を描けるようになった人も決して少なくはありません。ここではイラストの練習方法や、上達のコツをご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

カジスマ編集部 カジスマ編集部