2019年4月9日 更新

わが子と喧嘩してしまったら……

赤ちゃんのときは喧嘩のしようもありませんでしたが、3歳ごろからわが子と喧嘩をするようになってきたと悩むママは多いのではないでしょうか。しかし、子どもとの間で喧嘩が起きるのは決して問題があるわけではありません。大切なのは、喧嘩が発生した後の対応なのです。

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子供が3~4歳になると喧嘩も増える?

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子どもは3~4歳になると自我が発達し始め、口も達者になってくるためちょっとしたことで喧嘩になってしまいがちです。子どもとの会話による意思疎通が可能になったことで、ママ側としても赤ちゃんのときと同じように接することができなくっているのも喧嘩の原因として大きいでしょう。

いくら会話ができるようになったとはいえ、相手はまだまだ小さな子どもであるということを忘れ、「どうしてママの気持ちをわかってくれないの?」と、ついつい子供と同レベルの思考になってしまうママは多くいます。しかし、それ自体は常に子どもと時間を共にしていれば陥ってしまいがちの状態であるため、自分を責める必要はありません。大切なのは、喧嘩後の振る舞いです。

「いったん落ち着く」意識が非常に大切

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「子どもなのだからわがままは言うもの」と頭ではわかっていても、喧嘩の直後はなかなか冷静になれないもの。その状態で無理に仲直りをしようとしても、子どもの態度次第ではますます怒りが募ってしまうかもしれません。喧嘩をした場合はすぐに何とかしようとするのではなく、いったん冷静になる時間を作るようにしましょう。

冷静になると、自分を困らせる子どもの言動理由がみえてくるときもあります。「あの子はこういう理由でわがままを言っていたんだな」と理解できれば、怒りも自然と治まっていくはず。そのうえで子どもとしっかり話し合えば、仲直りをすることができるでしょう。

自己嫌悪ばかりにならないためには……

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子どもと喧嘩をしたとき、絶対に避けたいのが「ただただ自己嫌悪する」ことです。あまりに自分を責めすぎると、ノイローゼ状態となってしまい自分のためにも子どものためのもなりません。自己嫌悪に陥るのではなく、冷静な頭で「なぜ喧嘩になったのか」「今後同じような喧嘩が発生しないためにはどうしたらいいか」を考えることが大切です。

自分一人で原因と対策を考えられないようなら、夫や友人に相談してみるのもいいでしょう。一人で悩みを抱え込んで追いつめられることがないよう、十分注意してください。

「喧嘩はするもの」という開き直りを忘れずに

子どもと喧嘩をすると、それだけで自分を責めてしまうママがいるかもしれません。しかし、うまく子育てをしていくためには「子どもとの間で喧嘩はつきもの」というある程度の開き直りも重要です。そのうえで、原因や対策を見つけていくようにしましょう。
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カジスマ編集部 カジスマ編集部