中々続かない人へ…「筋トレを続けるコツ」
via www.photo-ac.com
筋トレを続けるのは至難の業と感じる人が多いでしょう。仕事をして帰ってきたあとや、飲み会のあと、家事を一通り終わらせたあとに筋トレをする余裕や体力が残っていない場合もあります。
そこで、筋トレは朝起きて出勤前にするのがオススメ。夜に比べて朝は疲れがたまっていないので効率よく筋トレができるという人が多いようです。
そして筋トレのメニューをなるべく少なく始めることもポイント。2~3つのメニューを毎朝10回ずつと決めて行うことがオススメです。朝の筋トレができた日に○を付けるというだけでやる気が湧き継続しやすくなります。
そこで、筋トレは朝起きて出勤前にするのがオススメ。夜に比べて朝は疲れがたまっていないので効率よく筋トレができるという人が多いようです。
そして筋トレのメニューをなるべく少なく始めることもポイント。2~3つのメニューを毎朝10回ずつと決めて行うことがオススメです。朝の筋トレができた日に○を付けるというだけでやる気が湧き継続しやすくなります。
下腹部を刺激する腹筋
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多くの人が気にしている部分の一つに下腹部があります。この悩ましい下腹部を刺激して絞る筋トレをご紹介します。
・ステップ1:仰向けに寝転がり、右足首を左足の膝位置に乗せる。
・ステップ2:右足首を乗せた左足を頭に近づける。
・ステップ3:近づけたらゆっくりと元の状態にもどす。
この3つのステップを10回繰り返しましょう。10回終わったら、足を組みかえて同様に10回行います。近づけるときのポイントは息をゆっくり吐きながら行うこと。元の状態に戻るときにゆっくりと息を吸いましょう。呼吸のリズムも大切です。
・ステップ1:仰向けに寝転がり、右足首を左足の膝位置に乗せる。
・ステップ2:右足首を乗せた左足を頭に近づける。
・ステップ3:近づけたらゆっくりと元の状態にもどす。
この3つのステップを10回繰り返しましょう。10回終わったら、足を組みかえて同様に10回行います。近づけるときのポイントは息をゆっくり吐きながら行うこと。元の状態に戻るときにゆっくりと息を吸いましょう。呼吸のリズムも大切です。
足周りはスクワットでケア!
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足周りのケアはスクワットでケアしましょう!スクワットの基本は、足を肩幅に開くことです。そして膝を曲げるときに膝がつま先より出ないようにすることもポイント。お尻を突き出すイメージで行いましょう。前かがみになりすぎていないかを鏡を見ながらチェックすることも◎。慣れるまでは10回ほどゆっくり行うことをおすすめします。膝を曲げて低い位置まできたら3秒間キープ。その後ゆっくりと膝を伸ばします。膝を曲げるときに息を吐き、伸ばすとき吸いながら行いましょう。
あとは行動あるのみ!
今回ご紹介した方法でとり入れられそうな筋トレからやってみましょう!ポイントは朝に筋トレタイムを作ることです。「いつまでにこれくらい体脂肪率を落としたい!」という目標を立てて実践するとやる気が湧いて継続しやすくなりますよ。
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